Liab Duan Night Market タイのナイトマーケット
Liab Duan Night Market。
サッカー観戦後に、たまに来るマーケット。
高速道路から見えるオブジェが気になったことがある人もいるんじゃないかな?
遠くからでも見ることができる、トランスフォーマーっぽいオブジェ。
良くできてるよ本当に!
追記2019年の様子。
まあ、日本人の多く住んでいるスクンヴィット・エリアからは遥かに遠いので、知らない人が大半だろう。規模はラチャダーのロッファイマーケットの4倍くらいかな。
通りから一番近いエリアに食べ物屋台。真ん中はマーケット。そして一番遠いいエリアにパブや、レストランが並んでいる。
観光客は場所柄あまり見かけない。西洋人もほぼいない。タイ人だらけ。
北のほうのエリアはこんな感じ。
やっぱ、オブジェは良い感じ。セルフィーの人も多い。
着色された?ザリガニ。
ベタ。
靴のインナーだけ。
多分、全部コピー商品。
さらにこんなのも。
値段があるので売り物なんだろうね。
駄菓子屋。
なんだろう?このセンス。
お勧めできるのはオブジェだけ。
パブもレストラン(タイ料理)も入ったことはないので良いかどうかは解らない。交通の便が良くないし、駐車場も狭いのであまりお勧めはしない。
しかし、バンコクのイケてるナイトマーケットベスト7に入ってるみたい。
場所は以下。
ティーラトン ブンマタンという男
TOYOTA リーグカップという日本でいうところのルバン杯のようなカップ戦のベスト4をかけた戦いで、ブリラム対ムアントンという好カードがあった。
そこでのティーラトンのプレーが、彼自身の特徴をよく表す試合だった。
(今回の試合の写真ではありません)
まずは試合のバックグラウンドから。
近年はブリラムがタイリーグのトップを走ってきた。しかし昨年(2016シーズン)はムアントンが禁断の移籍※を含める代表クラスの大量移籍でトップの座を奪った。
(※禁断の移籍とはブリラムの主力であったティーラトンを、ムアントンに移籍させるという驚きのモノ。日本で例えるなら鹿島の昌子源をレッズに移籍させる感じ。ティーラトンは、ムアントンにいるティーラシン(タイのエース)と同じチームでプレーしたくて移籍したという話もある。)
そして今シーズンはブリラムがリーグトップを走っている。残り3試合を残して勝ち点差9。ムアントンは残り4試合だが、追いつくのはかなり厳しい状況。昨年はリーグ戦でブリラム相手に2勝したムアントンも、今年は1敗1分け。ということで、今回のリーグカップこそは是非とも勝ちたい試合だった。
そしてこの試合でティーラトンは左のサイドバックではなく左のインサイドハーフ。
THE STARTING XI - SCG Muangthong United at Buriram United - Chang FA Cup quarter final. Kickoff 6PM. True4U and TrueSport HD #MTUTD pic.twitter.com/5MJE55WuiG
— Muangthong United FC (@MuangthongUtd) 2017年10月11日
日本では左サイドバックと報じられることが多いようだが、最近はSBすることはそんなに多くない。ムアントンの監督も、タイ代表の監督もピーラパット※がSBでティーラトンはその前という使い方が多い。
(※ピーラパット(背番号2)はムアントン所属でタイ代表でも不動の左SB。上下の運動が多い。インサイドハーフはできないが、ウィングバックは出来る。選手の特徴はいろいろと違うが、ディフェンスのみで考えれば、ティーラトンの方が上手いと思う。)
ちなみに、以下のような時もあったが、この逆は見たことがない。
THE KIRIN STARTING XI SCG Muangthong United vs. Ubon UMT United - True4U, TrueSport HD2, 7PM kickoff at the SCG Stadium #MTUTD #TTL2017 pic.twitter.com/9wrTO5lrXg
— Muangthong United FC (@MuangthongUtd) 2017年5月20日
ティーラトンはそんなに激しく走らないから、ウィングという使い方はないんだと思う。それよりも、少し内側で速い縦パスや、サイドチェンジという良い特徴を出させた方がベターということなんだと思う。
しかし、SBのピーラパットが燃料切れをしたり、前線の選手を交代した時などにティーラトンはSBをする。試合の中でいろいろなポジションをこなすことが出来る使いやすい選手である。
そしてこの試合では、相手コーナキックのこぼれ球をヘベルチ(ムアントン/元Jリーガー)が拾い、タイ代表でもあるDF(ブリラム/ナルバディン)をかわし、ティーラトンにパス。そして落ち着いてゴールを決めた。この追加点でほぼ試合を決定付けた。さすが大事な試合には結果を残すんだよ!この人は!
05'08"〜
ちなみに大事な試合ではFKもよく決めるティラトン。
記憶に新しいのはACLでの鹿島戦。
ブリラムに所属していた時のガンバ戦。
www.youtube.com動画の後半では、FKの練習中に的に当て、ネーウィン氏※から現金らしきモノを受け取ってる!0'40"〜
オンエアでこれを流すタイのテレビ局もさすが!
(※ ネーウィン氏 タイ政界のキングメーカー、ネーウィン氏、政治とサッカーを語る )
FKは本当に上手いが、ヘベルチ加入以降は直接ゴールを狙えそうな位置ではヘベルチがほとんど蹴っている。この試合もヘベルチが蹴っていたがフカしていた。
今回は自身で点を取ったが、決して点取り屋ではない。完全にパサーだと思う。
決定的なアシストを数多くしている。キックが正確なのは当たり前だし、視野が広いんだと思う。
以下にその良さが詰まった動画。
さて、彼には良いところがたくさんあるが問題点もある。
それは、プレーヤーとして紳士でない時がある。今回の試合でも、ゴール後のパフォーマンスが長すぎた。しかも、アディサックが早く戻れと促しているのに、その手を払いのけている。
この試合で確かティーラトンはイエローを1枚もらっていたはず。それを忘れてあの時間帯にあのパフォーマンスは良くない。
ちなみに、アサンサオの1点めのパフォーマンスの後も、ブリラムサポーターに「静かにして!」パフォーマンスをして、アディサックに怒られています。
03'50"〜
今回はそんなに大きな問題にはなっていないようだが、試合の翌日にはSNS上ですこし叩かれていたらしい。(ムアントンファンのタイ人情報)
まあ最近の、ムアントン-ブリラム戦は阪神巨人戦の様なモノだからアドレナリン出まくりの試合になるんだよね。見てるぶんにはバチバチの試合が多いので楽しいんだが・・・。
因みに2016年の禁断の移籍以降で初のムアントン-ブリラム戦だったと思うんだが、こんな感じですごく荒れてます。
試合のダイジェスト映像。
温厚なチャナティップが激昂するくらいの激しさ!というか、無茶苦茶のファール。ここでもアディサックはなだめ役。あのチャナティップがなぜそんなに怒ったかというと、やられたのがタナブンで、前の所属チームも同じだし、アンダーの代表時代からもずっとチームメイトですごく仲が良いいからだと思う。また、外国人選手がタイ人選手を舐めている感じも少なからず見受けるので、そういうのが合わさってあの怒りになったのかな。
03'22"あたりではティーラトンも削られてます。あんな酷い削り方ないと思う。
そして、この試合はネーウィン氏から指示が出てるんじゃないかと疑うほどティーラトンは狙われてた。
ティーラトンの削られ動画。
ティラトーンの削り削られ動画。
ヤられたらやり返す!倍返しだ!とは言わないが、ここまでやられると、前所属のチームであっても嫌いになるよね。
だからといって、ブリラムのサポーターを煽る様なことはよくないと思う。
ただ、ブリラムとの試合の背景にはこういったことが積み重なっているのも事実。
しかし、ブリラム戦だけじゃなくティーラトンが単体でのやんちゃも多い。
ティーラトンのブリラム時代の頭突き!
ムアントンでの体を寄せてからの豪快な首投げ!
頭突き!part2
タイ語が得意でない筆者でもこれだけ見つけられたので、もっとやんちゃ動画はあるのかもしれない、しかし検索すればスーパープレー集ばかり出てくるのでやっぱりスタープレーヤーなんだと思う。
少しやんちゃなティーラトンですが、昨年結婚して、今年は子供がうまれたようです。
パーティーの様子。
嫁も子供も可愛すぎる!
なので、家族のためにもムアントンのためにも、タイのためにも、やんちゃは控えめにして活躍して!
タイ 対 ケニア フレンドリーマッチ
タイでも代表ウィークで代表の試合があった。
第1戦はアウェーでミャンマー戦だった。チャナティップが体調不良だったのでそんなに真剣には見てない。結果は1−3でタイの勝ち。モンコン、ティラシン、そしてシロートが貰ったPKをティティパンが決めた。
ミャンマー頑張るなーと思った。
そして日曜日はケニアとの試合。
ダッサコンの祝代表100試合も兼ねてたようだ。
彼はやはりパスは旨いが、フレッシュ感がない。良い言い方をすれば老獪なんだろうが、サンラワットやチャナティップのサボらず走る、ボールあるとこに顔を出すのをみてたら、もうお爺ちゃんと若者みたいで悲しくなった。
そうは言っても一昔前の代表の顔であり、ムアントンは彼のチームだったと思う。
前からモンコン、ティラシン、サンラワット、中盤がダッサコン、ティティパン、ポッカーオ、DFが、ナルバディン、マヌエル、パンサー、ティーラトン。
そしてキーパーのガウィン。
ダッサコンの代わりにチャナティップが入って、ナルバディンのところにドーが入ればベストに近いのかな。
ドーも体調不良らしいね。スタンド観戦をチャナティップとしてたのを抜かれてた。バンUのマリオも抜かれてたし、ティラシン父や、サーラ母も抜かれてた。ティティパン彼女?らしき人も抜かれてた。本当にタイのテレビ中継は親族を映しまくりで凄い。
ケニアは強いのかと思って調べてみたら、世界ランク80位らしいね。タイは130位。ケニアはロシアW予選では1次は通過、2次でカーボベルデという聞いたことない国に得失点1点差で負けて最終まで行けなかった様だ。
南アや、コートジボアールや、カメルーンが最終予選で苦戦してる様子から、アフリカも平均的に強くなってるのかな?試合は見たことないけど。
で、試合はケニアにガンガン押されるのかなと思ったら五分五分かタイの方が良かったのかな?センターバックの二人が非常に良かったのか、相手がしょぼいのか?ハイボールなんて全く負けて無かった。パンサーは背は高いし強い。マヌエルはパンサーほど高くないが、ドイツの血が半分入っているからなのか全然負けない。
彼らだけでなく全体的に当たり負けしていなかったと思う。まあタイリーグは日本に比べてアフリカンが多いから慣れてるのかな?最近こそT1(J1みたいなもの)ではアフリカンは少なくなったが、ちょっと前までは結構多くアフリカンいたし、T2(J2)なら今でもアフリカン多いと思う。
画面を通して見てもケニヤにはガッチガチな選手はいなかったと思う。後半にシロートが入った時は22人の中でシロートが一番筋骨隆々だったし、アフリカンをなぎ倒してプレーしてた。さすがタイのフッキ!
前半の25分頃にダッサコンはお役御免で15番のボーディン?(バンG)と交代。この選手の事は全く知らなかったが、プレー集を見るとすごく攻撃的で期待が持てた。しかし今回は攻撃面では良かったが、守備の時は消えている印象。
今回のタイ代表は全体的に前からよく走り、早く攻める感じで、チャナティップがいなくても良い戦いができる集団になったと思う。
特にティティパンが良かった。最後の10分は燃料切れだったが、代表の中心になりつつあるのかな。でもあのおばさんパーマはヤメたほうが良いと思うよ!
中盤のサンラワットもポッカーオも結構良かったと思う。サーラが戻ってきても出れないかも。タナブンが戻ってきたら更にどうなるんだろうという嬉しいポジションの競合。
現監督はモンコンを右FWの第一選択肢の様でずっと使ってる気がする。今回も惜しいシュートはあったが、決めきれなかった。残念!
プレーとは関係ないがモンコンのシューズはミズノなんだね。渋い選択をするなぁーミズノさん。ちなみにパンサーもミズノだった。いやー更に渋いなー。
そんななか、流石というかやっぱりというか決めたのがティラシン。チョット疲れてそうだったが、決めるし決定機も作るし、やっぱりタイサッカー界のキング。チャナティップとはタイプの違う天才。そしてゴールを決めた後すぐに、ダッサコンに走っていってハグ。表情がそんなに豊かでない彼が満面の笑み。チョット感動。その後足を痛めたのかな?退場してしまって残念。
後半残り15分ぐらいで、シャリルが入った時の黄色い声援の量がハンパなかった。やはりタイサッカー界のアイドルはこの人なんだろうな。プレーはあんまりだったかな。時間も少なかったしね。
この試合もハーフのプレーヤーが3人出場した。シャリルと、DFのマヌエル、途中出場のウィンガーのフィリプ ローラー。彼も男前なんだが、まだ人気に火が付いてないかな。
今回出てなかったが、ドーや、ミカも男前。
そして、ハーフじゃなくても人気のあるティラトン。今回もパスは良かったけど
ディフェンスはあんまりだったね。水曜日のブリラム戦に向けている手をぬいた?まあ気合入りすぎると要らないファールや、要らない発言があるので、手をぬいた方が良いのかな?疲れも相当溜まってるというのも有るだろうが、迫力に欠けたプレーだったと思う。
噂のあるセレッソや清水は今回のプレーをどう見たんだろう?まあ1試合で変わる評価ではないと思うが、今回の試合を見てたら他の選手に注目するんじゃないのかな?しらんけど・・・。
タイで子供用自転車を買う。
4年ほど前からかな?タイはちょっとした自転車ブーム。
それ以前はコンドミニアムの駐輪場に自転車はあったが、アヤ(お手伝いさん)さんのボロいママチャリか、子供の三輪車程度しかなかった。
今では高級自転車なんかもガッチリとロックして置いてある。タイも変わったもんだ。
また、会社の人に自転車通勤じようかな?と相談したら『アホか?こんなクソ暑いのに!』とは言われなかったが、そんな感情の顔で優しく『暑いよ!ヤメときな!』っとクールに言われた。
今では少しブームは収まったが、そんなことを言ってたハイソな人たちが、暑いのにわざわざ高級車にロードバイクを積んでツーリングに行っていた。
追記)2019年には自転車ブームは下火。コンドの自転車置き場はホコリの被った自転車が大半である。
で、今回はブームに乗ったのではなく、チビのストライダーが少し小さく感じてきたので自転車に昇格かなと・・・。
ということで、何軒か自転車屋を回ったが閉まってたり良いのがなくて結局、BIKE CLUBというお店で購入。
ここは子供用はそんなに種類は多くないが、試乗できる。
何周も回っているうちにチビはその自転車を気に入った。
大人用の自転車は種類が多かった。
お手軽な値段から、高級車まで!
追記)
2019年6月に再訪したが、子供用自転車のラインナップは1種類増えただけだった。
1年以上自転車に乗っている(月1程度)が、故障は無し。
タイヤの空気のヘリが早いくらいで特に問題なし。
ストラーダーと比べてかなり重いので、安定はするが持ち運びが不便に感じる。
場所は以下。
自転車に乗るならロッファイ公園。
記事は以下。
ここもお勧め!
デカトロンでも売ってたよ!試乗もできる。
最新情報。
ハイパーハードボイルドグルメリポート @テレ東
ハイパーハードボイルドグルメリポート
やばいねコレ。
テレ東やるなぁー。
ネプ&イモトの世界番付や、行ってQという子供から大人まで楽しめる世界を舞台とした番組からきた、テレビの中の世界の流れ。
色々と派生して、なぜそこに日本人や、youは何しにと、面白い番組が出てきた。
これらは『世界まるごとハウマッチ』の流れをくむ王道のテレビ番組だと思う。
そして、少し斜め上からクレイジージャーニーという危ない系のバラエティーが出てきた。そこからゴンザレスという良いキャラがでてきて、そしてそれを越えようとする!?陸海空のナス Dまで出てきた。あんなD見た事ないが。面白い。
そして、こちらは電波少年的な匂いがする。
そしてゴンザレス的で、ナスD的な人が作る番組がコレ。
ハイパーハードボイルドグルメリポート
一人で撮影編集ディレクションしてるらしい。スタジオでもDしてるし。
MCは小藪で、何も聞かされない状態でVを見る。
そして、ゴンザレスが行きそうな街で、やばい人も見つけ、その人の食事を見せてもらう。文字で表せばこれだけだが、ぐいぐい行く感じがゴンザレス感もあり、ナスD感もある。映像がザラザラしてる感じは電波少年を思いだす。
クレイジージャーニーよりも危険で、ナスDよりも度胸がありそうなD。
自分の肌をCGで加工してオンエアーというのを度胸!と言うならナスDのが凄いが・・・。まあ、この噂も本当かどうかは解らないが、暑い現場で長袖や、ブルーのマフラーをしてた時点であやしいなぁ〜とは思ってたが・・・。
話は戻るが、この番組は本当にヤバイ。
第1回でこれだと、ネタがもつのか?という不安と、Dが若くて情熱というパワーだけで走りすぎて、取り返しのつかない事にならないかと心配だ。英語もソコソコできるし、多分優秀な人って感じはするんだが・・・。
もともと報道志望で入ってきて、ドキュメンタリーを作りたい人なら、周りがもっと助けてあげられるとは思う。しかし電波少年の土屋Pや、ナスDを超えたいだけなら、今後が心配。
無茶しすぎないでね!
ただ、番組は強烈で非常に興味深かった。
ゆうたろう @スクンビット
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追記)閉店したらしいです。
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ゆうたろうに行ってきた。
ゆうたろうと言っても、石原裕次郎のそっくりさんじゃないですよ!
スクンビットからソイ51を入って一番奥の右。
なんか良い空間。ハイソな人が好きそうな空間。
この大きな看板とガラス張りの建物が目印。
知ってるタイ人(ハイソ)が良く行く店なので、タイ人受けするエセ日本料理店だと勝手に思ってたが・・・。
ランチのセットを注文。
お子様セット寿司と、普通の寿司セットと、三色丼セット。
三色は、赤身、サーモン、ハマチ?ブリ?の三色。
どん!
カニカマ入りソーメンや、揚げ出し豆腐、味噌汁、茶碗蒸しもあり、メインの丼は男子中高生向きのサイズではないがトータルで満足な量。
味も見た目もよろしうございました。値段は、そこらの店よりも上ですが!
駐車場は表と裏にあり、表は3台ほど。裏は知りません。
ただ、ナンバーが赤の9999とか、普通の1111とか。
タイに長くいる方ならわかると思うが、赤の9999なんて、へっ!
タイはお金でナンバーが買えます。多分入札方式?で一番高い金額を提示した人が買えるんだが、車よりもバンバーの方が高い!ってこともある。しかもタイでは9という数字が人気で、しかも連番の方が人気らしい。
ということは9999は多分一番高いナンバー。しかも赤ナンバーはテンポラリー。白の本ナンバーが来るまでの一時的なもの。その期間ですら9999をつける金持ち!って事。
店内はやはりハイソなタイ人の方々が多くいらっしゃいました。
で、一番感動したのがトイレ。
ここ最近は外出先のレストランのトイレが酷すぎて凹んでたんだが、ここのトイレは本当に良い。
綺麗、清潔なのは勿論。洗面スペースに手を拭くタオルと、タオル用のゴミ箱。そしてペーパータオルまである。
さらに驚いたのが、手を洗う液体洗剤の下に、洗剤が落ちても大丈夫なように小皿がおいてあり、それだけでは味気がないので緑の葉っぱが置いてあった。こんな気遣い見た事ない。見た目も良い!
誰のアイデア?
そして、この後ろのスペースに椅子?物置スペース?
おしゃれやね。
感動して、トイレを出たら中庭があって綺麗だなーと思ってたんだが、ガラス張りの向こう側にダンボールがうっすら見えている。
トイレがあんなにいい感じなのに、中庭の向こう側が残念!
料理もさる事ながら、トイレも十分堪能できるお店、ゆうたろう。
残念なトコロは、現金払いの方が安い、冷房が効きすぎて寒いという事かな。まあ、タイ人は18度設定や22度設定が好きなので仕方がないのかな・・・。
追記2018年3月
前回は休日ランチで今回は平日。
平日ランチは休日ランチとは違い色々と選択肢が多かった。
で寿司B(やすい方)を注文。300B位だったかな?
最初にサラダとか、
美味しい。コスパ最高。
パセリはいらないと思う。
角度違い。(パセリ無し!)
コスパ最高!
お椀。
臭みもなく塩も強くなく美味しい。
食後にアイスクリームもあった。
お子様ランンチ。180B位だったかな?
満足!コスパ最高!(3回目)
前回にもトイレに行ったが今回も・・・。
中庭の段ボール・・・。
ここだけ残念!
曼谷鶴亀 いわし料理 @トンロー
追記)2019年6月 お店は閉店してしまったらしいと聞きました。(未確認情報)
オープンしたての頃はそんなに混んではいなかったが、最近はボチボチ人気のようだ。たまたまなのかな?
1階はテーブル席とカウンター。2階は座敷。
キャパはそんなに多くないと思う。
駐車場は5台は無理かな。
イワシ料理はだいたいおいしい。
金目はない時もあったが、おいしかった。(2018年に行ったらメニューから消えてた気がする。)
イワシのつみれは少し時間がかかるが美味しい。
畳鰯もあったかな。(2018年に行ったら、これもメニューから消えてた気がする。)
メンチカツや、サラダも美味しかった。
少し残念なのはイワシ寿司のシャリが柔らかすぎる。1回はベタベタに近かった。
これが唯一の改善してほしいトコロかな。
場所は以下。