ヒルトンプレミアムクラブのアプリを使ってランチ。 @バンコク
プレミアムクラブのバウチャーがたくさん残っているので、これを使ってランチビュッフェに行こうということになった。
アプリの画面はこんな感じ。
緑のところは名前と番号と有効期限が記してある。
あれ?ヒルトンプレミアムクラブ表記じゃないんだね。
ヒルトン ダイニング になってるんだね。名前変わったのか?
上の画面の右上のメニューからE-Certificatesメニューに行くと、
バウチャーの画面。
1ヶ月のジムのメッバーシップのバウチャーあるけど、家が近くないと無理だよね?
一番下の ALL E-Certificatesじゃなくて、
F&B E-Certificatesに行く。
はい、ありました。
ランチビュッフェのコンプリメンタリーのバウチャー。
ここまでたどり着いてもアプリではレストランを予約できない。(多分できないはず)
なんだかな?
そして、バウチャーの詳細を見て、
利用できるレストランのリストに電話する。
コンラットのビュッフェ(Cafe@2)は1度行って美味しかったので電話してみた。
すると、今はリノベ中で中華の方のランチなら良いよと言われた。
諦めてスクンヴィットのヒルトンに電話したら、今日はランチビュッフェしてません!と言われてしまいました。
なんだかなー。
結局電話しても、なかなか思うようにいかない。
便利じゃないなー。
仕方なく川向こうのミレニアムヒルトンに電話したら、予約できた。
バウチャーがなければ一人800Bくらいだと思う。
しかしバウチャー使うと2人分フリー。
ここでのランチは2回目くらいかな?記憶が曖昧。
受付?というかレストランの入り口で携帯の画面でランチビュッフェのバウチャー画面を見せればすんなりと席に案内してくれた。
ここのランチは紅茶か、コーヒーがつくらしい。それを最初に頼めばあとは食べ放題。
チビはフリーなので、飲み物の提供はなし。
かわいそうなので水をオーダー。85B。
レストランはかなり空いているが、食べ物は豊富にあった。
巻き寿司数種類。意外と美味しかった。
朝食で食べた時より美味しい気がしたが、空腹のせい?
全体的に朝食と同じ感じだが、ワンランク上の感じがした。
朝食の記事等は以下。
巻き寿司に加え、タイ料理2~3品。肉も2~3品、魚2品、中華系1~2品。
スープ1、パスタ1、サラダもいろいろな種類、チーズにパン、チャーハン、タイラーメン、果物に、スイーツ5品ほど。アイスクリームもあったよ。
食事を楽しんでいると、団体さんのご登場。
航空会社の地上勤務の様ないでたちの女性が40人くらいに、男性5〜6人。
蟻が餌に集まる様に人だかりができた。
だから種類も豊富で豪華だったの?
しかし、邪魔にもならないし食材も随時補充された。
そして頂いたもの。
生ハムやローストビーフ?パテ。
肉、魚、パスタ。
パテと、レモンシャーベット以外、めちゃうまでした。
美味しすぎてビールを発注。
結構満足でお会計しました。
バウチャー分はサインをしてOK。
バウチャー以外のビールと水とサービスチャージ+税金で394.3B。
ビール小瓶で250++ですよ!
まあ、3人で腹一杯で満足になったので問題ないですがっ!
バウチャーを使えば以下の感じになります。
まだ、3つしかバウチャー使ってない。
全然元取ってないナァーーー。
A RAMWN @バンコク
一蘭のパクリと噂されるバンコクにあるこのラーメン屋さん。
facebookでは
A Ramen - ราเมงข้อสอบ
と表記されている。
『エーラーメン』なのか『ア ラーメン』なのか?
タイ人に見せたら『エーラーメン』て発音したのでそうなのかな?
タイ文字の部分は ラーメン試験という意味らしい。
メニューでの好みを用紙に丸を付けたり、食べるカウンターが仕切られており、学校のテストの様な感じだからラーメン試験なのか?
タイで試験といえばこう言った画像が一時期出回った。
これのラーメン版?がこれ?
仕切られてる感じが試験ぽいの?
回答用紙な感じ?
まあ、答えは良く解りません。
噂では、混んでて待つよ!ってことなので、現場でゆっくり味付けやメニューを見ようかな?と思ってたが、待ち人無し!
入り口の注意書きを読むことなく、
慌てて上記の答案用紙に記入し会計を払う。
150B!
待ち人無し!
店員に先導され、左の暖簾をくぐる。
右は個室っぽかった。
店員が呼び鈴(ブザー)を押すと暖簾が上がる。
答案用紙を持っていかれる。
一蘭は味に集中するために暖簾や仕切り板で個人の空間を作り出しているらしいが、ここはタイ。
右隣の3人組も左隣の3人組も仕切り板をオープンしてワイワイとおしゃべりしながら楽しく食べていた。
ラーメンに集中する!と言った雰囲気なんかどうでも良いんだろうね。
日本ぽい珍しくて少し高級なラーメンのアミューズメントに来た感覚なんだろうね。
私は特に味に集中したいわけでもないし、頑固オヤジのいるラーメン屋なんて行きたいと思わないので、楽しく迷惑にならない程度に食事ができれば何でも良い!
ちなみに左隣のお客さんが帰った直後。
普通のカウンターに近い。
ここラマ9店でのみ、冷奴が注文できる様です。
お酒は提供してないと思うんだが、単体で冷奴頼むのかね?
あれ良くみたら、オプションのところにAsahi Beer 90Bって書いてある。
24時間酒提供してるのかな?
そしてほどなくラーメン登場。
割り箸じゃないんだね。
写真を撮る時間があったものの、熱々では無くてすぐに食べることのできる温度で出て来た。
味は豚骨辛味噌な感じかなぁ?
豚骨が前面に来てないし辛さも前面には来てない感じで、味噌っぽさを少し感じたんだが味噌って入ってるんだっけ?
一風堂ほど洗練された感じはない。
山小屋の様な豚骨丸出しではない。
七星ほどのコッテリもない。
ここは、そんなに尖った特徴はないかな。
逆にいえば食べやすいのかな?
色々と増し増しにすればもっとパンチの効いた美味しさになったのか?
でも、150Bでこれなら良い感じだと思う。
平日の昼前でこれだけお客さんがいれば十分人気店だと思う。
道の向かいも、ここのお店の駐車場なのかな?
高級車がずらり!
そういえば客層もハイソなタイ人ばかりだった。
場所は以下。
LAZY? 雨の休日にフードパンダにヤられる。 @バンコク
バンコクはデリバリー天国。
『フードパンダ』や『まいどデリバリー』のだいぶ前からバンコクはデリバリーが充実してた。
10年以上前は、モタサイの兄ちゃんに直接お使いをお願いする人が多かった。
今でも、屋台飯から、ちょっとした日用品の買い物などをお願いしている風景をたまに見る。
モタ兄と頼む側の信頼関係で成り立ってるので初心者は無理かなぁ。
商業形態では、オレンジハウスの弁当から、マックデリバリー、バジリコ等は昔からお世話になっている。サイトーフーズなども便利。
オレンジハウスは電話一本、日本語でOK 。
マックもバジリコも一度登録すれば楽チン。しょぼい英語でもなんとかなる。
そして革命的に楽になったのがフードパンダ。
電話やりとり一切なくご飯を届けてくれる。
そして、メニューの画像があるのがありがたい。
さらに何分で届くかをお知らせしてくれる。ナイスサービス。
しかしこの前は酷かった。と言うかその前も酷かった。
良かったのは最初の時だけかな?
今回ご飯をお願いしたのが17時10分。
50 分でお届け!となっていた。
しかし17時17分に、SMSで
オーダー後の7分で遅れるって解るんだったら最初から50分って言うなよ!
そして何も連絡がないまま予定の18時を軽くすぎる。
そして、18時20分ごろにフーパンのチャットを開き、『遅すぎる』と伝えるが、
レストランのせいにしてない?
え?50分で届けると言ってアプリに表示してるのフーパンでしょ?
レストランのコンファーム待ち?
はあ?オーダー通ってから1時間もコンファーム待ちなの?
モタサイの兄ちゃんが足りないからでしょ?
そして、打つ手がないままチャットを一方的にクローズされた。
チビは腹を空かせてかわいそうなので、レトルト。
腹減りすぎて、いつもの倍の量を半分の時間で食べましたけどね!
で、チビを寝かしつけようとした時にフーパン参上。
予定から1時間以上超えてますよ!フーパンさん。
ほぼ2時間半かかってますよ!オーダーしてから。
チビは眠そうな顔で、腹ペコな親を見て
『フードパンダ食べて良いよ!』と・・・。
子供なりに親がかわいそうと思ったのかなぁ。
まあ、雨&休日でオーダーが多いんだろうけど、そんなの知りませんよ。
50分はどう言う計算なの?
もう嘘つくのやめて!
前々回は予定より1時間以上遅れたし、運ばれてきた食べ物もかなり崩れてるし、散々だった。
楽するのは良いが、フーパンはこんなデメリットも多々ありますよ!
マックやバジリコ、オレンジハウスのデリバリーでこんなに酷かったことは1度もない。
そしてマレーシアのフーパンのイラスト発見!
誰が Lazy なの?
私か?
追記。
後日メール来ました。
すげーな。
a bit 連発じゃん。
反省の色は薄っす薄。
First rule 守ってなくてこの感じ?
ここ守らず何を守るの?
バウチャーのところだけ赤で書いて何ですのん?
期日も早いし400B以上オーダーの条件もあるし。
お金払えば良いでしょ?って考えっすか?
なら全額返せ!時間を返せ!
マジ卍。
ムアントン v.s. ブリラム
久しぶりのタイリーグ観戦。
リーグをトップを走るブリラム対Jリーガーを排出しまくって元気のないムアントン。
それでもグッドカードなのでチケットはソールドアウトの模様。
チケットブースはガラガラ。
スタジアム周辺は活気にあふれていた。
普段は何もないフットサルのエリアにスポンサーのブースがたくさん出てた。
メインスタンドのつもりで買ったチケットはなぜかゴール裏だった。
指定の番号はあるが、周りの人に聞けば
『自由席だよ』と言われ、適当に着席。
まさかこんな大事な試合でアウェー近くのゴール裏。
悪名高いNゾーンの方々の近くなんて・・・。
乱闘が起こらなければ良いんだが。
アウェーの席も満席。
2階もパンパン!
ムアントンの先発はここ数試合同じ感じかな。
35番のウェラウットはここ数試合結果を出しているので使われ続けてるのかな?
最近試合をキチンと見れてないんでよく解りませんが・・・。
ブリラムはさらによく解りません。
ジオゴ、パンサー、ジャッカパンくらいしか知らない。
ナルバディンはどうしたの?
そして、
試合は厳しく荒れた。
球際がとても厳しい。
その事自体は悪くないんだが、レフェリーのレベルがアレなんで、とても危険。
何かあればVARという試合だった。
10分のジャジャの判定でさえもVARを使う有様。
得点に関わるか、レッドカードの対象のみVAR使うんじゃなかったっけ?
どう見ても明らかな誤審ではないし、ファールとしてもイエロー相当でしょ?
wikidでは
主審、副審のピッチ上の審判員はVARの存在を前提とせず、常に(プレーを継続させることも含めて)判定を行わなければいけない。
と書いてあるので審判失格。
さらに15分にはブリラム5番のアンドレスと、ヘベルチがゴタゴタ。
アンドレスが色々言ったりヤッタりしているのを、耐えきれずヘベルチが報復。
審判の角度からはよく見えなかったのか、またもVAR 。
私の角度からならヘベルチがレッドで、アンドレスはイエローかな?と思ったんだが、
結果はヘベルチだけイエロー。
試合がよく止まるのは見てて楽しくない。
前半途中に青山選手が負傷退場してアディソンが代わりに入った。
イホもDFが専門ではないし負傷者多くて大変。
そして40分近くに失点。
相手クロスのブロックのこぼれ球をシュートされ、それがDFに当たって角度が変わりゴール。
70分には、ササラック→ジャッカパン→オズワルドでゴール。
6番のササラックはジャジャに負傷を負わされ、頭に水泳帽を被っての戦いだったが、なかなか良い選手だと思った。
あとで調べたら22歳でタイ代表らしい。さすがブリラムで先発してるだけあるなぁ。
เมืองทองสู้สนุก 30 นาที จากนั้น บุรีรัมย์ เล่นได้ดีกว่าตลอดเวลาที่เหลือ
— Chai@Goal.com (@ChaiSaejew) September 16, 2018
CT14 ปิดฝั่งซ้ายตัวสอดเมืองทองได้หมด , ศิวรักษ์ก็นิ่งเกิน , จักรพันธ์คุมเกมชนะแดนกลาง
มุมมองที่ดูคู่นี้พบกันมาถึงครึ่งที่ 28 บุรีรัมย์ ปีนี้แกร่งทั้งจิตใจและฝีเท้า เหนือกว่าเมืองทองทุกขบวน pic.twitter.com/NmddibUoMy
そして、試合終了間際にジャジャがPKをもらう。
これもVAR判定。
遠くてよく見えなかったので、良いジャッジか悪いジャッジかは解らなかったが、後ほど映像を見るとPKじゃない様に見えた。
しかし判定はPK。ジャジャではなく
ヘベルチが蹴る。
キーパーに弾かれた。
そしてアディショナルタイムに1点入れられて撃沈。
まだ時間はあったが、ムアントンサポーターは席を立つ。
それに対して笑顔でバイバイと手をふるブリラムサポーター達。(とても楽しそう)
(この写真はこの時のモノではない。)
タイサポは諦めの早い人や、最後まで応援しない人が多い。
そして見切りをつけるのが早い。
なので早帰りは普通の出来事。
それをうまく利用しての笑顔バイバイ作戦。
試合中盤では、両サポーター共に中指を立てて相手サポーターを挑発してたが、笑顔でバイバイ作戦には少しにやけてしまった。
そしてそのまま試合終了。
それと同時にブリラムのスタッフがピッチに入り、選手に水を手渡していた。
あんなに急いで水を持って行くなんて!すごく教育されてるんだろう。
そのシーンを見て、まだまだブリラムには追いつけないなぁとしみじみ思った。
勝利直後に一人で観客の前でアピールするネーウィン氏。
負けてもキチンと挨拶するサラー。
負けても男前なドーとチャップイ。
帰りにバイクを停めているところに行こうとしたら、警察?消防?が集まっており、また何かしら起こった様だ。
『喧嘩をしてるから近づかない方が良いよ!』と言われたが、詳細は不明。
そんなに大きな事件の感じではなかった・・・。
荒れる気持ちも解るけど・・・。
メガバンナーの新しいビルでランチ @タイ
日本食のビュフェ(食べ放題)が500B程度で食べることができる新しいお店を会社の上層部が発見したらしい。チラシやウェブを見たがかなり良さそう!
そして会社のランチ(会合?)でそこに行くことになった。
場所はメガバンナー。
しかし先発隊がお店に行ったところ、何かの問題があったらしい。
[追記 後日別の場所に行ってみた時の記事。]
なので急遽 OISHI のビュフェに行くことに!
ちなみに、OISHIは飲料が有名でセブン-イレブンなどで絶対に見かけるお茶系の飲料を多く出している。またレストランも経営しているタイのビックカンパニー。
場所はメガバンナーの新しく増設されたビルの3階かな?
ビルが螺旋状に登っているので良くわかりません!
他にも飲食店が多く入ってた。
看板がでかすぎで『おい』しか入らない。
入店すると、サーモンの解体ショーをやってた。
日本人的には全く興味がないが、タイ人には需要があるのかな?
タイ料理で出てくる魚は切り身があまりない。
丸ごと蒸す
丸ごと揚げる
丸ごと焼く
くらいな感じかな?知らんけど!
店内は日本を意識した感じ。
ターミナル21ぽいね。
有名な甘いお茶の飲料!
鉄板の所などではオーダー制。
少し時間はかかるが席まで持って来てくれる。
ステーキや、海老のグリル、焼き魚もあったかな?
興味なくて食べてないけど!
牡蠣もオーダー制。
味のコメントは控えさせていただきます。
エノキなどの土瓶蒸し。
エノキの茶柱感!
サーモン系ゴリ押しの寿司!
こちらもサーモン系多し!
タイで人気のカニカマや卵、サーモン!サーモン!
手巻きはオーダー制?なのかな?
戦利品。
見た目通りの味。
タイ人ウケするメニューが多いし、いろんな種類の和食が多いのでタイ人や、子供には良いかもね。テーマパーク感も満載だし!
値段は会社の経費か、上層部の自腹なので解らない。
追記。
ペッピーナ見つけて行ってみた!
美味しかった!
場所は以下。
ユニフォームに背番号を入れる。 @バンコク
場所はMBKから少し歩いて国立競技場を超えたその先。
ユニフォームや、スポーツ用品を扱っているお店が集まっている場所。
STDIUM ONEも近くにある。
日曜日はこの辺りは閉まっている店が多い。
しかし、前から目につけてたお店は開いていた。
お客さん一杯!
ユニフォームを持ち込み、口頭で背番号を言った。
すると店員に『ナンバーを書いてくれ!』と紙を渡された。
ミスを無くすためなのか?
意外ときちんとしてるんだね。
背番号は1文字つにつき30B。名前入れは1文字10Bだったと思う。
とにかく安い。
背番号入れる他の客がいなかったので15分くらいで終わった。
店内はザンビアから仕入れに来た黒人3人組がいた。
知らなかったが、アフリカでは珍しい英語圏の国。
なので、マンUだの、リバプールだのと色々と発注していた。
他には西洋人の客もいたし、タイ人もいた。
儲かってるね!
こんなのあるんだね?
高橋先生の元にお金は行ってるのかな?
ロシアWカップで一番おしゃれだと言われたユニフォームも!
タイ代表キャップ!
場所は以下。