キングパワー ランナムのフードコート @バンコク
キングパワーのフードコートへ行ってきた。
場所は3階。
専用のカードに現金をチャージして、それで会計をするシステム。
タイでよくあるフードコートのパターン。
使いきれなかった分のお金は、カードカウンターで戻してくれる。
エンポリアムや、セントラルエンバシー並みか、それ以上に綺麗で充実したフードコート。
タイ料理の種類が多い。
そして、お客さんも多い。
値段は少し高めの設定。
屋台の3倍かな?
しかし、見た目での判断ならら、どこの店の料理も美味しそう!
13時半頃に行ったが、席が空かない。
皆さん席取りに励んでいる。
席取り組と、発注組に別れた。
オーダーしたのは有名なパッタイ屋さん。
オーダーカウンターにも人が並んでお5分ほど待った。
会計を済ませて、電子呼び鈴!?的なものを渡されて席で待った。
15分ほどして、やっと呼び鈴が鳴った!
オーダーとは反対側の受け取りコーナーで料理をゲット!
上の二つのパッタイは食べたことがある仕様。
下のカニ肉入&若パパイヤ&さきいか?のパッタイは初。
一見パッタイに見えないが、下に普通のパッタイが隠れている。
少し甘めで、油の絡みが多い麺だが、若パパイヤと一緒に食べるとさっぱりするし、新食感で美味しかった。
エビもプリプリで美味しい!
かなり珍しいタイプのパッタイなので、タイに旅行に来たら1度は食べてみても良いかも!
しかしパッタイとしてはかなり高価。300B超えの値段!
ノーマルパッタイは180B位だったかな。
場所は以下。
キングパワー ランナムでミッキーのイベント。 @バンコク
ミッキーのイベントが開催中ということで、キングパワーに行って来た。
敷地内のプルマンホテルの地下の駐車場に車を停車した。
地下は週末のメガバンナーの様な混み具合だった。
地上では観光バスが出入りしており、敷地も広いが、人も多い。
ホテルから免税店の方に行くと中国人らしき人が大勢いた。
キングパワーのビルは、
免税店だけど、ほぼ高級デパートな感じ。
プレミアリーグ、レスターのアンテナショップもあるよ!
元ムアントンでタイ代表GKのガウィンのチームのグッズもあったと思う。
外に出ると、イベントが。
人が多い。
レジストレーションに並んでる人も多い。
ミッキーの生誕90年らしい。
セレブレイションゲートがある。
入場は無料らしいが、入場制限がなされている模様。
聞いてみると、セレブのみ入場?!みたいな説明をされた。
唖然としていると、日本語のできるスタッフがいたので聞いてみた。
どうやら、ミッキーの誕生月と同じ人だけ入場できるらしい。
ガーーーン!無理じゃん!
私たち以外でも、事情を聞く人も大勢いた。
しかし、19時からは誰でも入場できるらしいと説明を受ける。
しかもパレードがある!とか言っていた。
残念ながら、夜までここにいる予定ではないので、諦めた。
諦めて、ドームの中のショッピングコーナーへ。
ここは入場制限もなく、自由に買い物ができる。
二階にはミッキーのアートもあった。
ここから少し離れた場所のミッキーショップは、リストバントを付けての入場。
セキュリティーのチェックもあった。
飲み物は持ち込み不可だが、「子供が飲むので!」と言えば許してくれた。
中にはMARVELのグッズもあったし、ピクサーのもあった。
一緒に写真を撮れるオブジェも多く点在していた。
来年の1月頃まで、ミッキーのイベントを色々としているらしい。
レジでは、KING POWERのメンバーになれば10%のディスカウントになると聞いた。
なので、メンバーになるためにサービスカウンターに向かった。
そこでは中国人用ツアーカウンターがあったり、他のカウンターがあったりと分かりにく買った。
キングパワーの会員用のカウンターを見つけて、整理券を引いてしばし待つ。
順番が来て色々と聞いてみた。
会員になって1000Bトップアップすれば5%割引、5000Bトップアップすれば10%割引!?の様なことを説明してくれたと思う。
ここで5000Bも買わないし、空港でもそんなに買わない。
面倒なので会員にはならなかった。
結局2千バーツほどの買い物をした。
会計を終えると、日本語のできるスタッフが寄って来て、そのレシートでゲームができるよ!と教えてくれた。
場所は、先ほどのミッキーのアートのフロアー(以下の写真)。
行ってみると、プレゼント引換や、バックにペイントをするゲームの様なモノがあった。
日本語ができるスタッフの説明を受けたが、うまく理解できなかった。
また、普通はできるんだけど今日はできないという事が多く、全てにおいてややこしい。
最終的にミッキーの耳のカチューシャ を貰えた。
ラッキー!
フードコートの記事は以下。
場所は以下。
ヒルトン パタヤ 食事編 @ Edge
夕食はEdgeでシーフード ビュッフェ。
15階からエスカレーターで下に降りる。
導線ややこしや!
受付で、予約してないが大丈夫?と聞く。
少し待たされたが、問題なく誘導された。
金曜、土曜のシーフードディナービュッフェは1300B。(税サービス抜き)
曜日によって値段とビュッフェの種類が変わる。
以下はエッジでのビュッフェの詳細、価格。
ドリンクの種類、値段。
照明は暗め。
おしゃれなソファー席。
もちろん、 普通のテーブル席もある。
飲み物を聞かれたのでビールをお願いした。
ビアシンの小瓶で190B位だったかな?
生牡蠣。
小ぶりで且つ、身がしぼんでる。
味は問題ない。
ビーフ、ポーク、ラムのステーキを焼いてくれる。
ソースの種類は多かったが、お肉(ビーフ&ラム)は筋が多くて噛みきれなかった。
シーフードのグリル。
グリルのエビは3種類。
バナメイエビ、手長海老、ロックロブスターかな。
焼きたては本当に美味しかった。
寿司。
ランチのビュッフェよりも種類が多い。
ピザ。
レストランのエアコンが効きまくってるので、焼きたて以外はオススメできない。
コールドカッツ。
タイ料理のコーナーでは、大きなエビと、ワタリガニ?の入った豪華なトムヤムクンがあった。
ココナッツミルクは入っておらず、ブイヤベース感が強く、酸味が弱かった。
デザートコーナー。
チョコレートファウンテン!
ケーキの種類は多く、色が鮮やか。
多分甘すぎるので、ケーキは食べなかった。
フルーツも4種類ほどあった。
アイスクリームの種類が多い。
バニラ美味しかった。
マンゴーのムースも相変わらず美味しかった!
朝食時のレストランの様子。
テラス席からの眺め。
良い眺め。
下を覗くと、ひび割れ。
誰か瓶でも落としたか?
パノラマ撮影。
ホテルがデパートと同じ建物なので、Gフロアーのグルメマーケット(スーパーマーケット)で惣菜を買って帰るのも良いかも。
実際に19時頃のエレベーターには、グルメマーケットの買い物袋を持ったお客さんがたくさんいた。
長期滞在者や、節約したい人、レストランに飽きた人は、同じ敷地内にスーパーも飲食店も多いのでヒルトンパタヤはお勧め。
ヒルトンパタヤの宿泊&施設は以下。
ヒルトン パタヤ 宿泊&施設 @タイ
ランチビュッフェは2度ほどきたことがあるが、宿泊はお初!
前に来た時から感じてたことだが、導線が極めて悪い。
グランドフロアーから直接部屋に行けない。
場所柄、変な人が来ない様な設計なのか?
セントラルデパートとヒルトンが同じ建築物の中に混同してるデメリットかな。
チェックインは16時を過ぎていたので結構スムーズだった。
50%オフの宿泊だったからなのか、
部屋までの案内係がいなかった。
サービスも50%オフ!?
宿泊料金50%オフの訳は以下。
ミレニアムヒルトンにも、ヒルトンホアヒンにも泊まった事はあるので、超ウルトラスペシャルなサービスがないのは知っているが、案内がなかったのは初。
部屋は意外と広く、ベットも大きくマットも硬めで良い感じ。
築浅ホテルのはずなのだが、隅々まで完璧とは言えない。
フローリングに大きな傷があったり、シャワーを掛けるフックの立て付けが緩かったりと、ツッコミどころはある。
しかし、その程度は大した問題ではない。
部屋が清潔に保たれているのでマイペンライ!
全部屋シービューだが、スイート以外は海を正面から眺めるのではなく横から見る。
北側の眺め。
ドゥシタニホテルが見える。
ベランンだからの眺め。
ズームすると、ホリデーインの向こうに、サンクチュアリオブトゥルースが見える。
下には16階?のプールが見える。
プールは、そんなに広くない。
近くには廃墟ビルもあった。
夜の眺め。
夜景もGood。
しかし、20時過ぎからの騒音がキツイ。
ウォーキングストリートから500m以上離れているので騒音問題はないだろうと思ってたのだが、考えが甘かった。
このネオン街からのディスコミュージックが響いてくる。
金曜は26時過ぎ、土曜は28時過ぎまで鳴り止まなかった。
疲れてたら、気にはなるけど寝れる程度の音量だが、音に敏感な人は寝れないかも。
たまたまなのか、毎週末この音量なのか、北向きの部屋だけなのか?
防音も50%オフなのか?
部屋の浴室は広くて良かった。
バスタブも大きい。
シャワー室も広くて良いし、レインシャワーも快適!
唯一の難点は、バスの扉が重い。スムーズに動かない。
立て付けが悪いのか、危険だからわざと重くしている仕様なのかわからないが、とにかく重い。チビはかなり苦労していた。ベランダの扉はさらに重かった。
扉のスムーズさも50%オフ?
どこかのレビューで、このレイアウトの部屋のバスからも海が見える!
と書いてあった。
しかしバスタブに入れば、ベッドが邪魔で海はほぼ見えなかった。
まあ、海を眺めながらお風呂に入りたければスイートを予約すれば良いんだが・・・。
プールのレイアウトは以下の感じ。
受付のある16階?からプールに行くのだが、カードキーがないと入れない。
屋根付きのカウチ?は9時半までに行かないと占有できない!とレビューで見た。
薄曇りでプールの水は冷たいのにもかかわらず、10時頃に行ってみると、一つも空いてなかった。
しかしパラソル付きビーチチェアーはたくさん空いていた。
プールのスタッフは良い感じ。
チビが浮き輪なしで来たら、
『泳げますか?』
『ライフジャケット入りますか?』
と、声をかけてくれて、子供用ライフジャケットを持って来てくれた!
コップンカップ!
階段のそばには喫煙スペースがあり、階段を上ると日焼けコーナー!?日光浴スペース?があった。
その下の階にはジム。
狭い。
バランスボールやヨガマット?的なものもあったが、狭い!
このジムの奥に小さなキッズ遊具があったが、誰も遊んでいなかった。
ホテルの目の前のビーチは、一部工事中。
工事してないビーチにはスピードボート。
そして、島やパラセーリング?に向かう観光客。
バナナボートや、ジェットスキー。
ジェットスキーの客引きは、 10分で1400Bのビラを持っていたのに、
値段を聞くと1000BでOK!と即答。
頑張れば800B位になるのかな?
以下の写真は満潮に近い時間帯。
===ビーチの状況===
遠浅で、ゴミはあるが、多くはない。
バンセンビーチよりはゴミは少ない印象。
砂遊びは十分にできる。
カニを1匹見つけたが、ヤドカリは見つけることができなかった。
海水はクリアーでない。
顔をつけたいとは思わないが、波打ち際で遊ぶくらいなら問題ないかな。
(ビーチの状況は時期や時間帯によってかなり変わると思います。)
Timelapse PATTAYA BEACH @Thailand パタヤ
食事編は以下。
場所は以下。
パタヤの桟橋釣り。 @タイ
チビが日本でちょい投げ釣りのセットを貰った。
磁石で釣るおもちゃとは違い、リールに少し興味を持ったようだ。
釣りに行きたい!と言われたが、なかなか行く機会がない。
池釣りならバンコク郊外に多数あるが、蚊が多そうだし、私は食べれない魚を釣るのが好きではない。
キャッチ&リリースではなく、釣ったら食べたい!
川釣りや池では美味しい魚が釣れない!
そして海で自ら釣り上げた魚は美味しい!
キャッチ&クック&イート!
しかし今回は食べることは目的としていない。
それ以前に、パタヤの桟橋では魚が釣れると思っていない。
真面目に釣りたいならサメサンまで行って船に乗るか、シーラチャーからシーチャン島に行くのが、バンコクからの日帰り釣りの王道だろう。
そこまでいけば、ロウニンアジやクイーンフィッシュ、ハタ、オニカマスも釣れる。
ベタなところではアジ、イトヨリタイ、キスなども釣れる。
さて、今回はチビがメインなので、マジな釣りではない。
安全で、パタヤの街に近いのがベスト。
事前にグーグルマップでバリハイ桟橋の近くに目をつけていた。
桟橋内に入れて、安全なら釣りをしようと思っていた。
しかし入場禁止なのか、ゲートが閉まってた。
近くの海上整備らしき人に聞いてみたら、危ないからこの辺はヤメときな!と言われた。
相方はバリハイ桟橋で釣れば?と提案してくれたが、夕方前の時間帯では釣り人も見当たらないし、ボートが数多く出入りするので諦めた。
第2候補に向かった。
バリハイから北に向かう。
そして30分ほどで到着。
寂れた港の桟橋。
ここなら人や船の出入りも激しくなく、安全に釣りが出来そう。
岸は、コンドかな?ホテルかな?
この右奥はサンクチャリー オブ トゥルース。
桟橋を少し進むと、漁師達が網から魚や貝を仕分けしてた。
その先からは車1台がやっと通れる桟橋。
手すりもガードレールもないので少し危険。
気をつけながら釣りをすることにした。
前日のタイドグラフ。
現場到着は15時過ぎ。
満潮で潮が止まっている時間帯ながら、水位はほぼマックス。
マックスといっても棚(水深)は1mほど。
桟橋の岸に近いところなのでとても浅い。
オキアミや、撒き餌なしのサビキでは、魚を狙うのはまず無理。
しかし釣り餌も、うきも用意していない。
ロッドが弱いのでジグ(ルアー)は投げれない。
釣れるとは思ってない状況でもベストを尽くそうとするが打つ手がない。
仕方がないので一番号数の小さい針のサビキの先に重りをつけてキャスト。
棚が浅すぎるので、しゃくって巻く作戦しかない。
私が投げてチビに竿を持たせ、巻き方、しゃくり方を教えた。
するとチビが
『重い!?』と。
あーあ、根掛かりか?
と思ってたらなんと、
小鯵が釣れていた。
チビは何のことか良く分かってなかったが、嬉しそうだった。
人生初の海釣りで、ファーストキャストで、ファーストヒットで、ファーストキャッチ。
持ってるな!
クーラーボックスなんて勿論持ってきてないので、キャッチ&写真&リリースでした。
その後、親たちも頑張るがノーフィッシュでした。
場所は以下。
パタヤで子供とカートに乗る!? @タイ
バンコクにもパタヤにもカートを運転できる場所は色々とある。
しかし、親子で一緒に乗れるのは
Pattaya Kart Speedway
http://www.pattayakart.com/en/news.php
ココだけかな?
と思ってたら、IMPACTにも、パタヤのEasy kartにもあるっぽい。
前にパタヤ カート スピードウェイに来た時は大人用?の本格的なコースを走った。
結構楽しかった。
しかし今回はその奥のビギナーコース。
ビギナーというよりは子供向けな感じ。
遊具が置いてあったり、動物のキャラのオブジェがあったり。
早速ビギナーコースに行って見た。
受付や、休憩所、トイレもあった。
あった!2シーター。350B!(10分)
2シーターは、何歳から乗れるか聞けば、3歳からと言っていた。
一人乗りは6歳からと言われた。
(タイでは答えが人によって違うことが多いので、本当にその年齢から大丈夫かは分からない。)
なんとラインを登録すれば20%割引!
登録を済ませてその画面を見せると、スタッフが猛烈な勢いで私の携帯をいじってた。
いいね!を押しまっくってたのかな?
そして、誓約書的な用紙にサインをした。
怪我をしても自己責任云々なコトが書いてあるのだろう。
そして、池に落ちれば罰金300Bとな・・・・・!?
安すぎない?
ライン登録の割引をしてもらい、280Bでチケットをゲット!
チケットを係員に渡すと、ヘルメットを渡してくれる。
子供用の小さいフルフェイスもあった。
二人で乗るカートはこんな感じ。
一人乗りはこんな感じ。
結局我が家のチビドライバーさんは、
エンジン音が怖くて、途中リタイヤ・・・。
ちなみにここは、ATVや、フォバークラフトにも乗れるらしい。
同じ経営者なのかは分からないが同じ敷地内に全てある。
そしてでいぜろバンコクのよしが飛んだことで有名なバンジージャンプもあった。
バンジーは高所からのジャンプという恐怖を乗り越えなければならない。
さらにタイという場所でのバンジーはもう一つ、タイクオリティーとの戦いでもある。
何年もタイに住んで、そのタイクオリティーを実感してる者なら飛べるはずがない。
そんな中、タイのバンジーをためらいもなく飛ぶ彼は、
本物の猛者か本物のあほ(褒め言葉)だろう。
そのバンジーライブ動画。3時間20分ごろから。
彼らの出世作。
場所は以下。
Beefeater Steak House 再 @パタヤ
お昼の営業はしていないと思い込んで、ここの向かいのパトリックスに行こうとした。
しかしBeefeaterも土日はランチオープンしてるらしい。
しかも、ランチビュッフェが400Bほどでいただける。
骨つき肉の煮込みや、メキシカン的なピラフや、サラダバー。
その他も色々美味しそうだった。
少し迷ったが、ステーキを注文。
arno'sの赤身が少しキツかったので、今回はウェルダンでリブアイ(250g)を注文。
前回フィレだった相方は、今回はリブアイのミディアムレア。
ソースはマッシュルームと、ゴルゴンゾーラ。
付け合わせはマッシュドポテトとフレンチフライ。
チビにはカルボナーラ。
店内は空いて居たが、私たちを含めて日本人が3組と、ファラン(西洋人)2組ほど。
日本人は、小さい子供連れの家族と、隣の30代くらいの男性3人組。
パタヤで男性の団体。
チビの前で変な話しないでくれよ!と思ってたが、そっち系の話はしていない模様。
はっきりと聞こえないし、そんなに聞き耳を立ててないので確かではないが、どうやらお金やコンドミニアムの話をしてる感じ。
パーセック系の人なのか?
タイにも億り人や元祖秒速の人が出入りしてるらしいので、ソレ系・・・?なのかと思ってたらカルボ登場。
特別で最高にうまい!というわけではないが、満足いく味と量!
(Crepes & Co. Thonglorの方がおしゃれでベーコンカリカリで小盛りかな?)
チビは美味しそうに食べてた!
そしてステーキ登場。
初ウェルダン。
250g以上ありそうな大きさ!
香ばしいが、肉は少しパサパサ気味か?
あれ?好みじゃないかも。
相方のミディアムレアを一切れもらった。
ジューシーでゲキアロでマイウー。
これはもう、マイウーを超えてロイアー。
クーニーがシージューでロイアー。
はい、取り乱しました。
ウェルダンも、脂身の近くはジューシーで美味しかったです。
次からはミディアムかミディアムレアでオーダーしたいと思います。
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