シーロム ビレッジ @シーロム
シーロム ビレッジに行ってみた。
初めてなので駐車場の位置が解らない。
目の前にバイクを停めたが、奥に駐車場があった。
下の写真の左側が駐車場。
噴水があったり、タイ風のの建物があり雰囲気が良い。
レストランもシーフードから、クイッティアオ(タイラーメン)もあり良い感じ。
手長海老発見。
お菓子?デザートもあった。
スパやネイルサロンもあった。
ショッピングももちろんできます。
なぜかエルビス!
BTSの駅から少し遠いが、歩いていける距離で、レストランがあってお土産買えて、タイっぽい建物も見れるし、お急ぎの観光客にはオススメ!
場所は以下。
ハーレーのお店 @バンコク
以前から気になってたお店、Harley-Davidson of Bangkokに行ってみた。
平日の昼間なのでお客さんはあまり居なかった。
駐輪場。
なんか書いてある。
ハーレー専用駐輪場!
差別かよ!区別かよ!
スーパーカブが停まってたので気にせず駐輪した。
店内は新車だらけ。
タイは日本に比べるとハーレーはそんなに多く走ってない。
ドゥカティーの方がはるかに多いと思う。
でも、トランプさんのおかけでハーレーの工場がタイに来るとか・・・。
工場来たらハーレー安くなるのかな?
スポーツスターの1200ccの価格が90万2千Bって言ってたかな。
ほぼ300万円!?
日本じゃ150万円ぐらいだからなぁ〜。
これぐらいにならないかな・・・。
バイク以外にもグッズやカスタムの部品も売ってた。
カスタマーラウンジ。
タイっぽいTシャツも!
モタサイの兄ちゃん感が満載のベストも!
パパサンでも良いからスポーツスター欲しい!
場所は以下。
素材にも仕上げにもこだわりました
たまにコンビニで見かける日本っぽいおつまみ。
『素材にも仕上げにもこだわりました』
商品名なのか、キャッチコピーなのかは解らない。
こだわっているはずなのに、フォントのエッジがガビガビだし、ピクセルが見えてアンチエイリアス効いてない。
スキャンミスなのか、Jpegの圧縮の名残なのか、下地のグレインが残っている。
まあ、狙いなんですけどね!っと言われれば・・・。
タイでは日本っぽいお菓子やおつまみ、さらには電化製品も多い。
でもそれはタイの会社の製品であることが多い。
そしてそれは、微妙に日本語が間違っていたりと面白い。
しかし、この商品は日本の会社のモノっぽい。
以下、私の妄想。
タイでも商品を売るときにロゴやパッケージを日本とは少し変えようとなり、日本からデータを送ってもらおうとするが、何かの問題で送ってもらえなくなった。
そこで日本の商品自体はあるのでそれをスキャンしたが、スタッフの知識がなくて適当にパッケージを作ってしまった。
それが流通している。
と思ってたら、お徳用パック発見。
あれ?
仕上げにこだわったのか?
綺麗になっている。
XiaomiとSonyの携帯電話のカメラテスト @ペッピーナ
Xiaomi(mi)はRedmi Note 5 2018年7月購入 6990B
SonyはXperia C4 Dual 2015年9月購入 10990B
ついでにPanasonic DMC-TX1(日本の型番)でも撮影してみた。
撮影場所はイタリアンのペッピーナ。
マルゲリータが まいうー! で ロイアー!
撮影設定はオート。
店内入り口付近。
mi
Sony
Panasonic
ブログに上がっている画像は幅が1024ピクセルになってしまうみたいです。
元のサイズは3つ共にほぼ4K。
元の画像をズームして看板のメニューだけを見てみる。
引いた画(店内全体の画)では解らないっが寄ると違いがわかる。
上の画像ではmiが一番綺麗に見える。
しかし実際のサイズ(等倍表示に近い)だとパナが一番綺麗だし、細部でも色がきちんとでている。
miはエッジ補正が多く、小さい画面上ではシャープに見える。
スマホでみるにはmiが一番綺麗に見えるんだと思う。
ちなみにソニーはエッジ補正をしていないのか、解像度の限界なのかは不明。
店外の様子
mi
Sony
Panasonic
三者三様。オートなのでどこでホワイトバランスをとるのか、絞りをどうとるのかで違ってくる。
画のシャープさは店内の画像と同じ印象。
そしてたまたまだけどmi の良さと問題点がでた。
まずはmiの良さ。
空のブルーを強めようとしている。
白とび部分と空の色の隙間にも頑張ってブルーを入れている。
これがHDRのおかげなのかな?
なのでこの画をMacのプレビューを使いクロマMaxにし、ガンマをいじると、
青かぶりはするものの、色は結構乗る。
(Oppoは初めからこの加工をオートで強めに入れていると思う。)
Sonyは空が写ってないので検証できないが、
パナは空が写ってた。
白とびと空の境がなだらか。
同じ色補正をしてみても、空の色はそんなにでない。
ナチュラルで自然なのはこっちの方だと思う。
そしてmiの問題点。
デュアルカメラのせいなのかHDRのせいなのか、残像が残っている。(黄色い矢印)
写真を撮った時は気づかなかったが、Macに取り込んでじっくり見たら気がついた。
HDRをオフにすればこの問題は解決されるのか、今は解らない。
mi
Sony
Pnanasonic
mi
ロゴにピンが来ない。(たまたま?)
Panasonic
はい!これっ!
ピンもすぐくるし、コンデジ素晴らしい!
mi
Sony
一切れ持って行かれたーーー。
Panasonic
食べられたー。
mi
Sony
Pansonic
mi
Sony
Panasonic
光量があって、暗部も白とびもなければ3つ共に綺麗に撮れると思う。
撮影後にズームしたり、色補正するにはパナが一番良いと思う。(rawで取れば良いし)
しかし、3年の技術革新の差はあるものの、4000Bも安い機種がこんなに綺麗に撮影できるんだったら、コスパ最高!
さらにmiはハイスピードも、タイムラプスもできる。動画の手ぶれ補正も素晴らしい。
もう1度言う。
コスパ最高!
『結論』
ペッピーナはピザもラムもサラダも最高!
タイで中国携帯を買う。 @バンコク
私のSony(Xperia)が天にお召しになられ、蘇生するのに4000B以上かかると言われた。
これはもう買い換えろ!と言われているのだと思い、タイで買える色々な携帯電話を調べてみた。
ちなみにSonyさんが電波を拾わなくなってから、義母上のお下がりのdocomoのサムソン(SIMロック解除)を使っていた。
サムソンさんには悪いが新たにサムスンやLGを買う気はない。
周りに嫌韓さんが多いので・・・。
じゃあ、Sonyを買い直すのか?と思ってPower Buyに見に行けばSonyの独自路線がすごい。(良い言い方をすれば自社独自のブランド力がある。)
角ばった実機で画面占有率が悪い。Sony自体は高級路線を狙っているらしいが、タイなどのアジアで販売されているモノは高級路線からのおこぼれで、中級機(1万Bくらいの携帯)にこれだ!という売りがない。
確かに高級機のカメラ等のスペックはすごいが、私の狙いはそこではない。
アップル、サムソン、ファーウェイなどの高級機も素晴らしいと思うが、そこまで必要性を感じない。
私の狙いは画面がまあまあ大きくて、普通にネットできて、カメラの機能がお亡くなりになったSonyより良ければ満足である。
それと見た目。
そして、Power Buyで気になったのはVivoとOppo。
VivoもOppoも中国メーカーで、兄弟会社の様なもの。
そしてOppo
V9 は画面は1年保証で本体は2年保証と言ってた。さらに携帯電話を買うとおまけを多くくれるショップが多かった。(PowerBuyではない)
F7も1年保証でおまけをいっぱいつけてくれる模様だった。(PowerBuyではない)
両機種共に見た目はiPhoneXとすごく似ている。
どちらの見た目もソニーさんよりカッコ良い。
まあiPhoneXをパックてるので・・・。
スペックは2機種ともほぼ一緒。今回のワールドカップでVivoの露出が多かったので、なぜかV9の方が良く見える。F7は裏側のツルツルがあまり好みじゃない。
ちなみにhuaweiにも似た価格のはあったが、前面にHuaweiのロゴがあるし日本でもHuawei製品が出回っている様なので、タイだからこそ買える機種にしたいと思いこのブランドは見送った。
そしてカメラ性能の比較サイトを見つけた。
こんなに違うものなのか!
お店で実機を触らせてもらってもこの差は見つけられない。
すごいな比較サイト!
この撮影は基本オートで撮影してるらしい。加工なしの素の画像。
その状態でF7はとにかく綺麗に見える色を出している。肌は明るくして草木は緑のクロマをあげ、空は白トビを極力抑えてブルーをあげている。
一発撮りでこれをするのはすごい。草木以外の緑かぶりのクロマを上げているが、そんなことよりも、ぱっと見の鮮やかさを重視している。
加工が面倒な人や、加工の仕方がわからない人で、とにかく綺麗な色の写真が撮りたいならOppoのF7を買っておけば間違いない。
さらに自撮りカメラもかなり優秀。肌修正もガンガンやってくれる。
なので女子にはかなりオススメのOppo F7。
しかし私が気になったのはXiaomi Redmi Note 5
発色はF7には劣るが、写真をズームして見た時のざらつきや解像度が良いし、何よりナチュラル感が良い。
そして一番びっくりしたのは動画撮影時の手ぶれ補正。他の2機種とは全く違う。素晴らしい!
と言うことで私の心はXiaomiに傾いてしまった。
Xiaomiも中国の会社。少し前までは中国国内でhuaweiに次ぐ2番手を走っていたが、近年はVivoやOppoに抜かれてしまったらしい。抜かれた理由は中国国内の地方でバンバン広告や販売店を出したかららしい。低価格の機種を地方や、インドやアジアで展開して地力をつけたのがこのVivoやOppo。
Xiaomiは独自路線で面白い会社。創業者がアップル信者でジョブズになりたいらしい。
昔はアップルのパクリ製品をたくさん出した様だ。しかしその商品の種類の豊富さや面白いモノを作ってる感じが気に入った。
以下、レゴとセンサーを合わせて作る自立型ラジコン。
このレゴロボット欲しい!
こんな遊び心のある商品大好き!
昔はこう言う商品をSonyさんが出してたのに、今は中国の企業がこんな面白いモノを作ってる。ガンバレニッポン!
Xiaomiはロゴも良い。センスある。
Vivoのロゴは良いんだがOppoのロゴと響きがダサい。どうもOppoを買う気になれない。
そしてXiaomiは値段も3000Bほど安くて6990B。
そしてバッテリー容量が頭一つ抜けて4000mAh。
スペック面で少し劣るのが画面サイズ、そしてストレージ64G。
色々悩んだが、結局Xiaomi Redmi Note 5を買ってしまった。
タイの量販店やMBKの個人経営のお店ではXiaomiはあまり売っておらず、専用のストアーで買う。これもアップルのまね?
プラトゥナームのパンティップのmiショップ。
このスペックでこの値段はありえない!
箱もロゴもカッコイイ。
おまけでレゴとブルートゥースの小さいスピーカーもらった。
1年保証で、壊れればmiショップに持っていけば良いらしい。
バッテリーの調子が悪くなってもここに来れば500Bほどで直してくれるらしい。
ちなみにMBKにもmiショップはあった。
この前AISのサービスセンターに行ったらXiaomiも売ってたし、多彩な商品展示があった。ついこの前までは、アップル、サムスン、ファーウェーくらいしかなかったのに、今では、AISでもOppo/Vivo/Xiaomiも置いてある。中国パワーおそるべし!
miの携帯電話。
家のセキュリティーカメラとシステム?
ヘルスメーター。
電動歯ブラシ。
スマートウォッチ。Amazfit
電動スクーター?
セグウェイ?
いやー 頑張ってるなー!
カメラテストの記事。
空港の両替レートは本当に悪いのか? @スワンナプーム
空港の両替レートは悪いと言われるが本当にそうなのか?
場所はスワンナプーム空港。
カシコン銀行 Kbank
1円を売ると0.2765Bになり
1円を買うのに0.3128B必要
1万円を両替してもらうと、2765バーツになり、
3128バーツを両替してもらうと1万円になる。
つまり往復すると363バーツの手数料を取られる訳である。
ざっくりとした判断だが、BUYとSELLの差が大きいほど両替商の利益は大きい。
なので差の少ない両替商は手数料が少ないと考えて良い。
サイアムコマーシャル銀行 SCB
カシコンと全く同じ。
さて、街中のレートbyタイバーツ 両替 / バンコク 両替 / タイバーツレート | タイバーツ満員御礼両替所
レートトップのグランドスーパーリッチは
1万円を両替してもらうと、2975バーツになる。
空港よりも210バーツ多い。
もう1つ気になるのがSCB。
空港では1万円が2765Bになるのに、街に出れば2948Bになる。
同じ銀行でも183バーツ街中の方がお得!
時差があり、少し値が動いているが銀行のHPのレートもそんなに変わらない。
1万円が2923Bになる。
ちなみにKバンクのHP。
こちらも時差がありレートが動いているのかな。
1万円が2935Bになる。
まあ、どちらにしても銀行の両替は空港と街中ではレートが違う。
そしてレートは街中の方が有利。
ちなみに現金の売り買いではない真のレート。
なので、一番有利な現金の両替レートでも1万円で17Bの手数料を取っている。
ちなみに今日の一番良いレートでは、2985Bで1万円を買うことができる。
手数料は7B。
バンコクの日本料理店であった嘘の様で本当の話。
場所はスクンヴィット。
フリーペーパーにも載っている有名なお店。
ジャンルを書けば店バレするのでここでは敢えて、ジャンルAとします。
このお店は確か、バンコクで複数の店舗展開をしているはず。
入店してメニューを見るが×印が多い。
2割から3割のメニューが存在しない模様。
以前来た時はこんなに×印なかったのに?
どうしたんだ?
で、ビアシン(シンハービール)の大瓶を注文。
店員『すみませーん、無いです。』
ちなみにビアシンには×印は付いてない。
諦めて、ビアチャン(瓶)を注文。
店員『すみませーん、無いです。』
は?なんで?瓶ビールだよ?買いに行けば?
セブンで買って来ても粗利で1本50Bは儲かるでしょ?
諦めてアサヒの生を注文。
そして、他にも注文をするが、無いものが多い。
無いものが多いなら先に言ってYo!
そしてウェイトレスやウェイターが在庫を解ってない。
何回も往復して、『すみませーん、無いです。』
を繰り返す。
『なぜ、無いものが多いの?』と聞くと
『昨日お客さんがすごく多かった!』
知 ら ん が な
そして、出て来たアサヒの生がおかしい。
甘い香り&発酵しすぎの匂い。
相方は気持ち悪くて飲めなかった。
サーバーやチューブのメンテナンスしてないのか?
(こういった問題があると知っていたので瓶を頼んだのに・・・。)
私はチャンの生かと思って飲んだら意外と飲めた。(ビアチャンさんすみません)
しかし相方は本当に匂いがダメで、
Aで有名なビール(缶)を頼んだら、これまた
『すみませーん、無いです。』
はい来たコレ!
Aで有名なビールが無いっていうのは、例えるならイタリアンやフレンチ行って
『ワインないっす!』みたいなもの。
タイ料理屋行って、『ビアシン無いです!』みたいなもの。
麺料理を頼めばしょっぱすぎ。
卵の握りを頼めば、これまた
『すみませーん、無いです。』
卵もそこらで売ってるし!と思ってたが、相方が
『卵も冷凍のパック使ってるんじゃない?その在庫がないんだよ!』
一つ勉強になりました。
結論。
『ニドトイカナイ』
そして半年以内に潰れるなココは。
追記)
後日、相方と二人でわざわざ買ってきてビアチャンを飲んだらチャンの方が全然美味しかったです。
改めてビアチャンに関わる全ての皆さんにすみません。
追記2)
トンロー店は潰れた模様です。
やっぱりね!